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奨学金等
フェローシップ、奨学金等の支援金について
2024-25年度に加盟大学に在籍中または合格した応募者には、7,000米ドルの奨学金が支給されます。この奨学金は、以下のIUCが管理するその他の支援金と併用することができます。
IUCは、日本財団フェロー・プログラム、渡邉利三財団、インドラ・リービ奨学金、ヒロコ・アラキ・ファウラー奨学金など、様々な奨学金と基金を運用しています。また、東京倶楽部、尚友倶楽部、三菱UFJ国際財団、伊藤財団U.S.A.、フレッド&アン・ノートヘルファー基金、三井住友銀行国際協力財団、サトウ財団、東芝国際交流財団からの奨学金のほか、IUC同窓会からの支援も受けています。
インターフォリオによる 10 カ月プログラム申請書を提出する際に、奨学金フォームを記入した志願者は、自動的に IUC のすべての奨学金の対象となります。奨学金によっては、授業料の一部または全額が支給されるほか、生活費が含まれるものもあります。
IUC のフェローシップと奨学金の選考基準は、主に志願者の能力に基づくものですが、可能な限り経済的な必要性も考慮されます。毎年約 45 名の学生に対し授業料の一部または全額の奨学金を支給しています。IUC のプログラムに合格しても、奨学金が必ずしも保証されるわけではありません。したがって、志願者は自ら学内外のフェローシップや奨学金を積極的に探すようにしてください。
日本財団フェローシップは、学術、ビジネス、外交・行政、ジャーナリズム、翻訳、法律など、日本に焦点を当てたキャリア目標を持つ学生を対象としており、IUCの最も有望な学生に言語的および文化的に深い知識を身につけさせることを目的としています。日本財団フェローは、各分野でリーダー的存在となることが求められるとともに、IUCフェロー同期生や先輩との強い絆と知的交流を育むことが期待されています。
10ヶ月レギュラープログラムの通常の授業の他、日本財団フェローは以下の活動が義務付けられています:
定期的に実施される勉強会に参加し、IUCの所長と共にそれぞれの研究テーマ、関心事、日本での経験について話し合うこと
著名なIUCの卒業生やセンター関係者による公開講演・ワークショップに参加すること
年間を通じて2回開催される公開特別発表会に参加および発表すること
日本財団フェローメンバーとしての日本財団独自プラットフォームに登録すること
資格
以下の基準を満たす、IUC 10ヶ月レギュラープログラムのすべての応募者は、日本財団フェローシッププログラムの対象となります:
プログラム開始時に学士号または大学院の学位を有していること
学術または他の分野で日本に焦点を当てたキャリアを目指していること
アメリカ、カナダ、ヨーロッパ、オーストラリア、またはニュージーランドの国籍を有する者であること
博士課程の候補者は優先的に選考されます。
渡邉利三フェローシッププログラムは、2018年に渡邉利三財団からいただいた多大なるご厚志(1,000万ドルの基金)によって設立されました。設立以来、毎年およそ20名の学生に対し、全額授業料免除の奨学金を給付しています。設立発表のプレスリリースはこちら
本奨学金は、日本に焦点を置いたキャリア目標を持ち、各分野でのリーダー的存在となるべく、卓越した言語力と文化的に深い知識を身につけようと志す学生を対象としています。また、同窓生やIUCの先輩たちと人間関係を培い、知的交流を促進することが求められています。
本奨学金の受給者は、10ヶ月レギュラープログラムの授業料が全額免除されます。さらに、横浜での生活費の一部を補助する手当が支給されることもあります。
応募資格
10ヶ月レギュラープログラムの応募要件を全て満たす応募者は、渡邉利三フェローシップの選考対象とされます。
IUC創立60周年イベントで、ブリガムヤング大学教授で執行委員会委員であるスコット・ミラー教授が、IUCの理事長を退任することになったインドラ・リービ教授を称える奨学金基金の設立を発表しました。リービ教授は、10年以上にわたりIUCの学生、教職員を惜しみなく支援してきました。グレン・S・フクシマ氏や卒業生のロバート・ボルゲン氏('70)を含むIUCのサポーターの手厚い援助により、インドラ・リービ奨学金は毎年1名の学生を支援します。受賞者は、将来の指導者として優れた可能性を持つ候補者の中から毎年選ばれ、IUCの10ヶ月レギュラープログラムに参加するための授業料全額、その他にも手当が支給されます。
IUCの志願者は、外部からの奨学金支援を積極的に探すようにしてください。これまでにIUCの学生に対し授業料や生活費の奨学金を提供した機関は以下の通りです:
米国教育省の外国語および地域研究プログラム(FLAS)
米国国防総省の国家安全保障教育プログラム(NSEP)
リチャード・U・ライト奨学金(イェール大学の学生専用)
スタンフォード大学東アジア研究センター(スタンフォード大学の学生専用)
ブレークモア財団(詳細は以下に記載)
外部の機関それぞれに独自の応募要項があります。締切や要件については、志願者自身で確認してください。
ブレークモア財団アジア言語学習奨学金
ブレークモア・フリーマン奨学金は、専門的なキャリアに必要な東アジアまたは東南アジアの言語を1年間を通じて学習する個人に授与されます。この奨学金には、関連する授業料、基本的な生活費、および交通費が含まれます。高等教育、国際ビジネス、会計、法律、医学、ジャーナリズム、STEM(科学、技術、工学、数学)、建築、教育、社会・NGO活動、政府・公共サービス分野でのキャリアを目指す優秀な候補者が望まれます。応募資格、申請書、締切についての詳細情報は、ブレークモア財団のウェブサイト(Blakemore Foundation)で確認してください。